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■ゾウディアック2メールマガジン ■第12号 (2004年6月7日) ★サイトの更新情報★ 完成版1.00公開 予定より1日遅れてしまいましたが、 なんとか公開まで漕ぎ着けることができました。 言葉通り公開の直前までスタッフ数名でデバッグしていましたので、 公開できた喜びよりも疲労感の方が上回っています。(笑) ただ、やはりすでにいくつかのバグが報告されています。 また、取扱説明書(オンラインマニュアル)やクリア後特典も未完成ですので、 バグ修正をメインに、それらの作成も少しずつやっていきたいと思っております。 まだまだ終わりではありませんが、とりあえず峠は越えたかなという感触です。 ゾウディアック2、皆様にお楽しみいただけたら幸いです。 ★スタッフから★ [南賀月] お久しぶりです。南賀月/鶯留歌です。 私は背景イラスト係ですが、 手元には4月中旬に入手したばかりの 最新版の吉里吉里2/KAG3の開発環境があります。 …そう、恐怖のスクリプトワールドに 足を踏み入れてしまったのです。 もちろん、いきなりステージスクリプトを組めるはずもなく、 最初はZ2のイラストや音楽を素材に 個人的に習作を作るだけにとどめるつもりでした。 それなのに、制作開始から二日後に何を血迷ったか 「こんなの作っちゃいました…」と まだ作りかけの「それ」を他のスタッフに見せたところ、 なんと総指揮からゴーサインが下り、 制作続行と相成りました(笑)。 一般公開されるとなると、もはやお遊びではすまされません。 文字が突然消える、効果音が鳴らない、 イラストが表示されない等々 初歩的なミスの数々に眠れぬ夜を過ごしつつも オンラインヘルプなどを参考にしたり、 どうしてもわからない所はスクリプト陣に聞いたりしながら どうにか完成までこぎつけました。 「ゾウディアック2 最後の審判」を メインディッシュに例えれば 「それ」は“デザート”。 若干(かなり?)趣が違うため完成版には収録されませんが、 いずれ何らかの形で公開される予定ですのでお楽しみに…? 追伸:この最後の仕事も無事終わった今、 充実感と共に一抹の寂しさを…感じる間もなく 今度は間近に迫った公開日を前に デバッグ作業に精を出しております。 しかしそれも、 このメルマガを皆様がお読みになっている頃には 無事に終わっていることでしょう。 [アマゾニア] 皆様お久しぶりです。多分製作スタッフの3本柱のアマゾニアです(ぇ さて、ようやく皆様の下にブツをお届けにあがることが出来ました。 そうです、ついにゾウディアック2が完成しました! 延期に継ぐ延期は見逃してください_| ̄|● さて、ステージスクリプターして謎解きやシナリオを製作してまいりましたが まさか1年9ヶ月も関わることになるとは夢にも思っていませんでした(汗 恐らくはバグなども多く潜んでいる、 おおよそ完成版とは呼べない代物かもしれませんが、 ひとまず公開できるまでの形に持ってこれたことに感激もひとしおでございます(笑 さて、私にはこのゾウディアック2に対し、2つの夢を抱いていました。 一つはこのゲームを完成させ、公開すること。 これは既に実現しましたね。 2つ目はたくさんの人にプレイしてもらって、 その反応、感想を得たいということです。 私たちはこのゲームをフリーで公開しています。 報酬など元々もらおうとは露にも思っていませんでした。 作り上げたことで満足ですし、何よりプレイしてもらえれば、 レスポンスが良くても悪くても大満足です。 反応があるということは、プレイしてもらえたという訳ですから。 それでは、皆様の反応にドキドキしつつ、挨拶を括らせていただきます。
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2002年08月18日公開 概要 各ゲーム紹介サイトのコメント 解説 謝辞 雑誌掲載暦 ゲーム中データ一覧 ダウンロード※Vectorのページへ飛びます。 概要 ゾウディアック -zodiac- 黄道帯。獣帯。天球の黄道に沿った想像上の帯。 太陽・月・惑星がこの上を運行するように見える。 ゾウディアックとは、バイオハザード・サイレントヒルを考える会(バイサイ考会)で作られた、オリジナルサウンドノベルです。 従来のサウンドノベルは、プレイヤーが実際に操作できるのは選択肢のみで、やはり読み物という印象が強かったのですが、 ゾウディアックではテキストベースの敵との戦闘や謎解きなど、アドベンチャーゲーム風の仕上げになっております。 先の読めないストーリー 散りばめられたヒントを使って解く謎解き 敵との遭遇、そして戦闘 選択肢、またはあなたの行動によるストーリーの分岐 数種類の異なるエンディング 2002年08月公開からダウンロード総数30,000件突破! 各ゲーム紹介サイトのコメント 肌寒い映像と効果音が恐怖を演出する、秋の夜長にもってこいの一本、今宵、極上のホラーをあなたに…。 by窓の社「週末ゲーム」 長いストーリーながら、飽きるということがない、だんだんと恐怖感を盛り上げてくれる、秀逸なアドベンチャーゲーム by Vectorソフトレビュー 解説 敵であるモンスター以外は背景写真やフリー音楽素材・効果音が多く使われたホラーアドベンチャーゲームで当時公開時にはダウンロード総数が3万件突破を記録した。 他には行動選択による戦闘のアクション要素も含まれてる。 なお、タイトルコールは製作総指揮の陽炎氏が担当。 謝辞 ゾウディアック製作に当たって、 フリーソフト・素材を提供してくださっている様々な方々にお世話になりました。 改めて、この場でお礼申し上げたいと思います。 使用ツール ゾウディアックは吉里吉里/KAG を使用して作られました。 旧使用ツール Ares(Soft Fruit) SNEC(語らいの一時オンライン) 背景画像 Card Wirthの物置 Free Photos G-TOOL Le espace de soir COCOFILLE(閉鎖) 語らいの一時オンライン 社会的価値(閉鎖) BGM velvetend KeNji Hyper Special(閉鎖) MIDI素材集のぺえじ(閉鎖) Music Palette topius(閉鎖) Twilight Symphony Yoshi's free midi あまやかん天満宮 そ~と 500ml MIDI トオリヌケデキマス 魔王魂 効果音 WEB WAVE LIB 効果音の素材集(現在繋がりません) HP壁紙 HALT(現在繋がりません) 雑誌掲載暦 MCプレス「ウィンドウズROM!」9月号掲載予定(8/18/02) 晋遊舎「ダウンロードBB」掲載(?発売) ローカス「Windowsでゲームざんまい総集編」掲載(7月) INFOREST「タダで楽しむ!Windows最強ゲーム100」掲載(6月末) エンターブレイン「テックウィン」7月号掲載(6/8/03) MCプレス「PC MAXX」第三号掲載(5/24/03) 工学社「吉里吉里/KAGではじめるゲーム制作」掲載(5/17/03) ソフトバンクパブリッシング「ネットランナー」5月号掲載(4/8/03) インプレス「DOS/V POWER REPORT」5月号掲載(3/29/03) MCプレス「PC-MAXX」第二号掲載(3/24/03) 祥伝社「無料で遊べる! 最強ソフト100」掲載(2月下旬) 毎日コミュニケーションズ「PC MODE」3月号掲載(1/24/03) 工学社「I/O」2月号掲載(1/18/03) 晋遊舎「iP!」2月号掲載(12/29/02) IDGジャパン「Windows2000 World 」2月号掲載(12/24/02) ローカス「LOCUS Mook Windowsでゲームざんまい2003」掲載(12月中旬) MCプレス「ウインドウズROM!」2月号掲載(12/18/02) 晋遊社「Windows100SUPER!」掲載(12/16/02) ソフトバンクパブリッシング「ネットランナー」1月号掲載(12/8/02) 日経BP社「日経ネットナビ」1月号掲載(11/29/02) エンターブレイン 「Windows Power」12月号掲載(11/18/02) エンターブレイン 「テックウィン」12月号掲載(11/8/02) 晋遊舎 「Windows100%」11月号掲載(10/13/02) Vector「ソフトレビュー」に掲載(10/12/02) アスキー「週刊アスキー」412号掲載(10/8/02) 窓の杜 「週末ゲーム」に掲載(9/27/02) ゲーム中データ一覧 登場人物 敵一覧 武器 謎解きQ A クリア後特典 ダウンロード※Vectorのページへ飛びます。
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主人公 ディーン・アルム パートナー アンディ・アルトマン サラ・ペインター アレン・ルーロ NPC(ノンプレイヤーキャラクター) リア・アルム ビリー・トールソン ジョー・ラフナー ジェーン・マクスウェル ロバート・ルーロ ジェフ ゾウディアック 隠しキャラ※ネタバレ +クリックすると開きます スカイラー
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ゾウディアックでは、あなたの行動により、見ることのできるエンディングが変化します。 エンディングの種類は、全部で5種類。 あなたはどのエンディングに辿り着くのでしょうか。
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■ゾウディアック2メールマガジン ■第10号 (2004年2月19日) ★サイトの更新情報★ サイトリニューアル Z2サイトを全体的にリニューアルしました。 以前のものは私が作っていましたが、 今回のデザインは全て、アイテムイラスト担当の雁さんにやっていただきました。 技術とセンスの差が歴然です。(笑) ★スタッフから★ [羽柴とおとし] どもども、イラストスタッフの羽柴とおとしです。 前回からだいぶたってしまいました。(大汗) という事で2回目の呪い(!?)のお話です。 2回目のお仕事をもらったときでした。 「・・なんか歯が痛いなぁ・・」 このときは、すぐ収まるだろうと思っていました。 と・こ・ろ・がっ 日に日に痛みが増して描く事が出来ないほどに なってしまいました。(痛み始めて5日目ぐらいの頃) 歯科医院に行きましたら 抜く事になってしまいました。(ドーン) 今は入れ歯が入ってます。 この後は何も起こってないですが、 親が脱腸で入院したのはまさか・・・・(暗転) [アマゾニア] 皆様こんにちは、アマゾニアです。 今回は先日掲載されたインタビューについて述べたいと思います。 ご覧になられましたか? 左に細身のヲタ、右に放送禁止級の毒オーラを発するヲタが 確認できたかと思います(爆 事の発端は総指揮である陽炎からの連絡によるものでした。 「BBガイドからインタビューの依頼があったので、 タキケンと一緒に受けて欲しい」 当時陽炎は海外在住でしたのでタキケンに白羽の矢が立ちました。 そして何故かついでに私にも立ってしまいました(ぉ ゾウディアック1に関してのインタビューなので 制作参加が後発だった私がいる意味は無いと思ったのですが タキケンから「一人じゃ不安だ」と柄にも無いことを言われ、 とりあえず付いて行く事にしました。 場所はタキケンの住まい近くの駅の寂れた(マテ)喫茶店、 席はトイレの真横でした_| ̄|● 開発の苦労は? 開発中のエピソードとか思い出は? 印象に残ったユーザーからの感想は? などなど、対話形式で終始和やかに進みました。 大概の質問内容はタキケンだけで事足りるものでしたので 私は気が楽でした(笑 当時、ゾウディアック2体験版の公開直前だったので その情報の先行公開も行いました(体験版の始めだけですが) インタビュー記事が載る→宣伝になる→体験版大好評→知名度アップ! を目論んでいたんですが、結局掲載が本人も忘却していた 半年後になってしまいました(汗 しかし逆に時期的にゾウディアック2のいい宣伝になったと思います(笑 宣伝効果が薄れないうちに完成版公開できるように製作しております。 忘れない程度にお待ちください(ぉぉ ★ユーザーから★ ■質問 今作ではパートナーが出てきますよね。 途中でメンバー入れ替えみたいな事ができますか?(せんすいかんさん) ■答え パートナーはゲームの序盤で選ぶことになりますが、 一度決定すると、それ以降はそのプレイ内での変更はできません。 もちろん、2周目や3周目などは、違うパートナーを選択することができます。 ★推定完成度パラメーター★ シナリオ ■■■■■■■■■□(95%) システム ■■■■■■■■■■(100%) スクリプト ■■■■■■■■□□(85%) BGM ■■■■■■■■■□(99%) 背景イラスト ■■■■■■■■□□(85%) 人物イラスト ■■■■■■■■□□(85%) 怪物イラスト ■■■■■■■■■□(90%) アイテムイラスト ■■■■■■■■■□(90%) 最近、スケジュールがぎゅうぎゅうに詰まってます。(苦笑)
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■ゾウディアック2メールマガジン ■第13号 (2004年8月13日) ★サイトの更新情報★ クリア後特典更新 サウンドトラック公開 大変ご無沙汰しております。 長らくお待たせして、申し訳ございませんでした。 この度クリア後特典を更新し、サウンドトラックを公開しました。 クリア後特典はほぼ完成の状態です。 今回、新たに全てのエンディングをご覧になった方だけのために、 「完全クリア後特典」もご用意いたしました。 サウンドトラックの方は、全40曲収録です。 ゲーム中で全く使用しなかった曲、 あるいは一部分だけしか使用していない曲なども含まれていますので、 ゲーム中で流れる曲とは、また違った雰囲気でお聴きいただけます。 また、MP3形式の曲に関しては、 ゲームで使用しているものよりも高音質になっております。 ぜひこの機会にダウンロードしてお楽しみください。 更新内容からは少し外れるのですが、 窓の杜の「週末ゲーム」にて、ゾウディアック2を紹介した記事が掲載されました。 週末ゲームには、以前前作を紹介していただいたこともありますので、 製作者にとってこれほど嬉しいことはありません。 これもひとえにプレイヤーの皆さんのおかげだと思います。 改めてお礼を申し上げます。 窓の杜 http //www.forest.impress.co.jp/ Z2紹介記事 http //www.forest.impress.co.jp/article/2004/07/23/zodiac2.html
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ワグ エピフィルム ウォールウォーカー ラフィングケージ ホーネット 体験版で未登場モンスター一覧 スクリプトソース内の効果音一覧のテキストファイルにそのモンスター名が掲載されていた。 以下のモンスター名をここにまとめておく。 ミートボール 名前の由来 ミート(獣肉)+ボール? ブラッドン 名前の由来 血(英:blood)+小隊(英:Platoon) エビルフィータス 名前の由来 悪(英:evil)+足(英:feet) フランス人形 スクリプトソース内にその画像らしきものと効果音一覧にそれにちなんだ攻撃音があったのでボスと思われる。 オリジナルシン 名前の由来 原罪(英:original sin) 名前にちなんでゾウディアック3のラスボスかと思われる。
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■ゾウディアック2メールマガジン ■第6号 (2003年11月1日) ★サイトの更新情報★ ダウンロードコーナーにて「Crimson Snow」公開 Z2のテーマ曲である、「Crimson Snow」がダウンロードできるようになりました。 ぜひ一度お聴きください。^^ 10月はこれまでで初めて、 1ヶ月の間にサイトが更新された回数がたった1回となってしまいました。 あともう1日早く更新していれば……ってそういうことではないですね。 最近は段々と、更新のネタを探すのにも苦労するようになってきました。 早く完成版を公開しろということなんでしょうか。(汗) いい更新のネタ募集中です。(爆) それともうひとつ。 実はさきほど、少々嬉しいニュースが入ってきました。 残念ながらまだ皆さんにはお知らせできないのですが、 お知らせできるときになったら、またこのメルマガ上で発表したいと思います。 ★スタッフから★ [雁] みなさま、こんにちは。 第5号メールマガジン(10/16付)でご紹介にあずかりました、 アイテム担当の雁(Kali)です。 参加してまだ間もなく、よちよち歩きで頑張っております。 普段ゲームをプレイする事がほとんどない僕ですが、 とあるきっかけで、この「ゾウディアック」を知りプレイしました。 そして、"緻密に練られたストーリー"・"プレイヤを引き込む謎解き"に見事にやられてしまったワケです。 何かを産み出す事が好きな性分、黙ってはいられませんでした。 「自分に何かできないか?」 直列配線の脳を持った僕ですので、その答えは一瞬の内に得られました。 何年かかけて知識と技術を、チリを集めるように蓄えてきたものがありました。 それが、担当であるアイテムイラストです。 イラストといっても3DCGなんですが、 「ゾウディアック」に巧くマッチしてると良いです。 スタッフ参加の時期が「Z2」体験版ドロップ後という遅さなので、 今は一日に何度も血を吐きながら勤しんでます。(うそです) まあ、早くも疲れを感じる時もあります。 そんな時は根性で頑張ってます。 ここだけの話ですが、数日前に根性を入れすぎて、 拒食症になりましたが。(うそです) 皆様、どうぞ「Z2」の完成を心待ちにしていて下さい。 期待に添えるような作品にすべく、根性入れて頑張ります。 何事も根性です、根性。 [アマゾニア] 多分そろそろ飽きられているんじゃないかと思うアマゾニアです(ぉ さて今回は体験談話第2回をテーマに述べていきたいと思います。 体験版公開と同時にアンケートを設けて反応を伺ってきました。 その中で特に多かった感想が ビギナーなのに難しすぎる 前作のような写真の方が良かった などが多くを占めている結果となっています。 まず初めに「ビギナーなのに難しすぎる」と言う点ですが・・・ _| ̄|● ホントスイマセンゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ・・・ 前作では辛うじてスタッフであったとはいえ、製作には殆ど 関わりの無かった私にとって今回の体験版ステージが 初めてのスクリプト製作になります。 陽炎、タキケンの方からは何度となく 「謎解きの難易度は自分が簡単に解けるだろうと思うぐらいが丁度いい」 「いかにして解けない問題を作るかではなく、 いかにして解ける問題を作るかが重要だ」 と聞かされてきました。 にも関わらず「まぁこれぐらいでいいだろう」 と出してしまったのが今回の体験版の観測所です(汗) 正直なところ反応が来るまでは全く気にもしてなかったのですが、 アンケート結果を見返していくうちに 己の浅はかさに失望してしまっていたほどです(滝汗 完成版ではしっかりと難易度調節を施していくので、 そちらで何とか許してください(ぉぉ 「写真背景の方が良かった」についてですが これは陽炎がコラムで述べている通り、ゲームの自由度を広げる為であり、 前作と比較しても遜色ない出来だと思っております。 やはり前作に惹かれた方は続編に対し多少なりとも 抵抗感を感じるようなことがあると思います。 実際私もこれまでに続編に失望してしまったようなゲームに 何度か出会ったことがあります。 ですが、続編も前作同様かそれ以上に 素晴らしいものになっていた作品もあることもまた事実です。 やはり作品の感じ方は人それぞれ、いいものはいい。 悪いものは悪い。となると思われます。 ゾウディアック2、1と比べようと比べまいと、 皆さんを「いい」と唸らせるような作品になれば、 これに勝る喜びは無いと思っております。 ★ユーザーから★ ■質問 アイテムイラストが表示されるのは、銃器などの武器だけなのでしょうか? 例えば鍵や回復アイテムなど。(森のクマさんさん) ■答え 記入されていたHNが「森のクマさん」でしたので、 「さん」が二つついていますが、誤植ではありません。(笑) ご質問の件ですが、もしイラストが銃器だけでしたら、 おそらく「ウエポンイラスト」と呼んでいると思います。(笑) 「アイテムイラスト」と呼ぶからには、 銃器以外のアイテムにもイラストを用意しております。^^ ★推定完成度パラメーター★ シナリオ ■■■■■■■■□□(85%) システム ■■■■■■■■■□(99%) スクリプト ■■■■■■□□□□(60%) BGM ■■■■■■■■□□(85%) 背景イラスト ■■■■■■■□□□(75%) 人物イラスト ■■■■■■□□□□(65%) 怪物イラスト ■■■■■■■□□□(70%) アイテムイラスト ■■□□□□□□□□(25%) アイテムイラスト担当の雁さん、 スタッフとして参加されるのが多少遅かったため、 ただいまかなりのスピードで仕事に取り掛かっていただいています。(笑) スクリプトも負けないように頑張ります…。
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1996年3月22日 バイオハザード1作目が発売 1999年3月4日 サイレントヒル1作目が発売 1999年10月2日 バイオハザードを考える会を開設 2001年11月1日 バイオハザード・サイレントヒルを考える会に名称変更 2002年08月18日 ゾウディアック公開 2004年06月05日 ゾウディアック2公開 2005年06月07日 ゾウディアック2+公開 2008年09月13日 ゾウディアック3の体験版公開 2011年04月02日 ゾウディアック3が開発休止 2012年02月上旬辺り ゾウディアックシリーズ公式サイト閉鎖 2012年07月10日 ゾウディアックまとめ Wiki開設 1996年3月22日 バイオハザード1作目が発売 カプコンからサバイバルホラーゲームとなるバイオハザードが発売。 後にシリーズ化され人気作となり、後述のゾウディアックシリーズ含む他のホラーゲーム全般に至る大きな先駆けとなった。 1999年3月4日 サイレントヒル1作目が発売 コナミからホラーアドベンチャーゲームとなるサイレントヒルが発売。 このゲームの世界観・設定がゾウディアックシリーズの主な要素のモチーフとなる。 1999年10月2日 バイオハザードを考える会を開設 後にゾウディアックシリーズを制作する陽炎氏によりバイオハザード関連のファンサイトである「バイオハザードを考える会(アーカイブ)」のサイトを開設。 その中でそれにちなんだコラージュ・フラッシュである息抜きお笑い画像・動画が次々と貼られるようになり、後にこの事がゾウディアックシリーズのWエンディングならびに2作目の禁断のシナリオが作成される裏付けとなる。 2001年11月1日 バイオハザード・サイレントヒルを考える会に名称変更 ホラーゲームとなるサイレントヒルを加えて「バイオハザードを考える会」から「バイオハザード・サイレントヒルを考える会(2003年のアーカイブ)」に名称が変更された。 略称は「バイサイ考会」。 2002年08月18日 ゾウディアック公開 上述のゲームであるバイオハザードならびにサイレントヒルの要素を参考に基づいたホラーアドベンチャーゲームのゾウディアックが公開。 ダウンロード数は他サイトも含め総合3万件を突破し大きな評価を得た。 + ネタバレ関連 本来は陽炎氏が「タイラントヒル」というギャクのゲームが作成予定であったが、後に計画を変更し上述のゲームを作成することとなり、バイサイ考会のお笑い画像・動画含めて前者の候補内容が隠しエンディングとなるWエンディングが作られる裏付けとなった。 2004年06月05日 ゾウディアック2公開 前作では背景画像が一部除いて全て写真が使われていたのに対し、今回は舞台設定の自由度を増やすためか背景は全てイラストなどで製作され、BGMも一部除いて全てオリジナルのものであり、前作にはなかったキャラクター・アイテムの画像が追加されことに大きな話題・評判を呼んだ。 前作ではホラー特化だったのに対して今作ではアクションアドベンチャー路線を重視したものとなっており、 戦闘要素は前作の戦闘パターンを踏襲している(距離・位置の関係など)。 2005年06月07日 ゾウディアック2+公開 新たに追加要素や隠しシナリオ・ステージ・武器が導入されたゾウディアック2+が公開。 2008年09月13日 ゾウディアック3の体験版公開 1作目、2作目以上に史上最高のホラーアドベンチャー作品として公開が決定し。 体験版の内容において戦闘もリアルタイム制となり、RPGゲーム同様に特定のセーブポイントでセーブする方式となった。 2011年04月02日 ゾウディアック3が開発休止 詳細は3作目の開発休止についてを参照。 2012年02月上旬辺り ゾウディアックシリーズ公式サイト閉鎖 開発休止の中でゾウディアックシリーズ公式サイトが閉鎖。 これによりゾウディアック3の制作は事実上未完結となった。 2012年07月10日 ゾウディアックまとめ Wiki開設 管理人含むゾウディアックシリーズのファンによりバックアップとしてシリーズ今までの情報をまとめたサイトをatwikiで開設。
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2008年09月13日体験版公開 解説 1作目2作目とは違い、史上最高のホラーアドベンチャー感となっており、背景もほとんど3DCGとなっている、戦闘もリアルタイム制となり、今回はセーブが限られた場所になっている。長年開発中であったが、2011年04月02日にアマゾニアが開発休止を告知し、その後2012年02月辺りでドメイン切れによって公式サイトが閉鎖になった。 ストーリー(管理人執筆) ある日の夏、二ールごとプレーノ家に一通の招待状が届く、その招待状の送り主は高級ホテル「エリシウム」からであった。 偶然にも届いた日が二ールとエリカの結婚記念日で妻のエリカは喜んでいた。 エリカならびに娘・ケイシーと共に車で目的地に向かう途中、車を見て困っていた男性「アンソニー」を見つける、その男性もホテルに向かう予定であり、ガス欠で車は動かなくなったという、共に乗車する中、偶然にも前に交際があったアリシアと目を合わせ、ホテルに向かう中、アリシアのあざ笑う姿を一瞬で見る。 二ールはアリシアが全ての真実を吐かせる脅しだと断定、頭の中で迷う中、走行中のマイカー前面に丸太2本のクロスと巨大な岩があった、二ールが止めようとするがブレーキが効かず絶叫の音に囲まれる中、岩に激突する。 ニールが目覚めたのは真っ黒な空間でありその前には黒い衣装をまとった男がいた、消えると同時に二ールヘの手紙が残されており、それを読む中、いつの間にか猛吹雪のホテル「エリシウム」屋上にいて、ニールは急いで部屋の中に入る。 そこには恐るべき恐怖が待ち構えていた… スタッフ 製作総指揮:陽炎 プラン:アマゾニア タキケン サウンド:あつひと(Sound of Wings) 星威:(流石なる炎の館) 背景イラスト:es(brilliance)・craft(Craft)・雁・南賀月・にいにい・ハルバラ 人物・怪物イラスト:中島あらた(カバネド) アイテムイラスト:治巳れん・光野いさな WEBデザイン:しるびあ(Curiosamente) メニュー PVカットピクチャー サントラ スクリーンショット 体験版ダウンロード(以下のアップローダーでダウンロード可能)ゾウディアックアップローダー/フリーゲームとか Z3激レア資料集 登場人物 二ール・プレーノ エリカ・プレーノ ケイシー・プレーノ アリシア アンソニー モンスター